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修理&メンテナンスの最近のブログ記事

DSCF1749.JPG
先日、エクスプローラーのフロントガラスの飛び石キズを
リペアしました。

写真でも確認できるほどのキズで、
飛び石が当たった中心部分から
放射状に小さなヒビが入っている状態です。
作業前は正直、「跡が残るのは仕方ないので、
せめてヒビの進行が止まってくれれば・・・」
くらいに思っていました。



DSCF1751.JPG


まず、リペア部分をきれいにしてマーキングです。








DSCF1752.JPG




キズの中心に合わせて、シリンダーのような器具を吸盤で装着します。








DSCF1753.JPG



ガラスの裏側にこれまた吸盤で小さい鏡を装着、
液剤の入っていく様子を確認するためです。






DSCF1754.JPG

シリンダーに液剤を入れ、
ゆっくりと圧力をかけながらガラスの内部に
注入していきます。
そして素早く乾燥させるための紫外線ランプをあてて
少し置いておきます。






DSCF1755.JPG

あっという間に作業完了、
作業開始から15分といったところでしょうか?
写真ではどこに跡があるのか分からないくらいですが、
実際に見ても跡を探すのに苦労するくらい、
ほとんど分からないレベルに仕上がっています。





今回は、チェロキーのウィークポイントとも言える冷却系(水廻り)のお話です。

チェロキー(7MX)はだいたい走行距離7万kmくらいから
冷却水漏れを起こしている車をよく見かけます。

実はその原因の多くが、ウォーターポンプという水を循環させる為の部品なんです。
消耗品と考えた方が良いのかも。。。

先日、納車前のチェロキーを整備した時も当然この水廻りの部品を
交換したので、写真をアップしてみました。

   ↓ これが外した部品画像                     ↓ 新品の部品画像
DSCF1419.jpgDSCF1421.jpg











DSCF1420.jpg




← これが取り外した画像です。






DSCF1422.jpg
もともと取り付けられていた部品は、かなり変色してしまっていますね。

それに比べて新しい部品の美しいこと・・・
まあそれはいいとして・・・ちなみに当社では、水廻りセットとして
次の部品をまとめて交換しています。




DSCF1425.jpg



これが、サーモスタットです。







--------------------------------------
1. ウォーターポンプASSY
2. サーモスタット
3. アッパーホース
4. ロアホース
5. ベルト
6. 冷却水
--------------------------------------
* 場合によってはこれにラジエーター本体の交換がプラスになります。

当社でお買い求めのたくさんのお客様には
安心してチェロキーライフを送ってもらえるように、予防整備として
これらの部品交換を納車前にさせて頂くようにお願いしているので、
納車後に「水が漏れた」 「オーバーヒートした」 等のトラブルは
今のところほとんどありません。

ちなみに当社ではこの水廻りセットの交換を部品代、工賃合わせて
5万円(消費税別)で承っています。

ラジエーター本体まで交換する場合はプラス5万円となっています。

「アメ車は壊れやすい」というイメージがどうしてもありますが、
車ごとのウィークポイント、対処法、予防策をちゃんと知っていれば
安心して乗れる良きパートナーとして働いてくれるんです。
それに、やっぱりチェロキーにはチェロキーにしかない魅力が
たくさんありますよネ。

チェロキーファンの皆様のお役に少しでも立てるよう
これからも頑張っていきますのでヨロシクお願いします!


今回はボディ磨きのお話をちょっとだけさせて頂きます。

当社が展示する為に仕入れる車はその全てが中古車・・・
という事は、新車とは違いボディがピカピカというわけにはいきません。

やはり、細かいキズや付着物などにより全体的に塗面が
くすんでしまっているものが多いのです!

まあそのクルマの1台1台の歴史が刻まれているともいえますが・・・

しかし、当社としてはやはり乗っていただくお客様に少しでも
キレイな状態でお渡ししたい・・・
そこでボディ磨きです!!

今回は細かいキズが目立ちやすい黒のチェロキーを磨いてみました。

DSCF1322.jpg写真を見ていただくと分かる通り、
向かって左側半分は、まだ作業する前の状態。
右側半分は磨き作業後の状態です。

分かりやすいように天井の蛍光灯が
映り込む様にしてみました。

いかがでしょうか。
左側は蛍光灯の輪郭がぼやけて
しまっているばかりでなく、
全体的に白く映ってしまいます。

それに比べ、磨き後の右側は蛍光灯の輪郭がくっきりして、全体的に黒っぽくなっているのが
分かると思います。 いかがですか? こんなに変わるんです!!

まさに一皮剥いた状態になります。
新車の時にはピカピカのキレイなボディも月日を経て、微細なキズや目に見えにくい付着物などが
どうしてもついてしまいます。

それらを磨き作業によって取り除くことで新車と同じ・・・とは言えないまでも、
なるべくそれに近い状態にリフレッシュして展示、販売を行っております。

買っていただくお客様に清々しい気持ちで、その車に乗っていただく為に
これからも頑張っていきたいと思います。

    【施工前のアップ画像】                             【施工後のアップ画像】

DSCF1321.jpgDSCF1324.jpg




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DSCF1074-1.jpg

今日はデントリペア(へこみ直し)の巻き

チェロキー 7MX 後期

← 左リアドア写真で丸印の部分のように
  500円玉くらいのへこみができてしまいました。

そこで、通常の板金塗装ではなくデントリペア
という方法で直します。



DSCF1073.jpg
板金塗装だと、塗ったドアだけどうしても前後のパネルと
色の違いが出てしまいます。

それを防ぐ為前後のパネルまで色を吹きつけ、 
ぼかし処理で、修理部分以外に塗装をします。
キズを修復したドアだけ板金する場合
コストはかからないのですが、
色を塗ったのがバレバレです。



DSCF1068.jpg今回はデントリペアという方法で修復しています。

専用工具でその道のプロがドアの裏側からポコポコと
へこみを打ち出していきます。 ひとつのへこみを押しては戻し、押しては戻し最後に表面のへこみを調整して、ハイできあがり!

何もなかったような仕上がりです。
これだと、色を塗るという作業がなくなるので、
何事もなかったように復元します。
(ただし、へこみにキズ、塗装が剥げている場合はダメですけどねぇ)
クルマって意外とエクボのようなへこみがあるんですよ~



DSCF1066.jpg


余談ですが、当店のお客様が埼玉出張の際、
ひょうが降ってきてしまい、
屋根に100個近い大小のへこみができてしまいました。 
 
ついでに屋根もデントリペアで直してもらい、
100個近いへこみが何もなかったようになりました!!





DSCF1067.jpg 
職人の巧みの技ってすごいですよね!


今回のチェロキーのようなへこみで、1万円~
ひょう害で100個近いへこみだと10万円~だそうです。






DSCF1065.jpg










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